魂力（なにわ）の続きとか追記とか

前回に引き続き、ネタバレが含まれます。
回避の方は全力で逃げてぇえええええ！！

もう終わりだけど。




ＭＪコーナー：全員が出てきて、ランダムに一列に並び、メインリードを取る人が真ん中の方に出てきて歌う形。
いつの間にやら佐藤さんもいました。

We are The WorldをBGMにそれぞれ挨拶して終了。

あれ？前座の前座、ベースマンズは？　ヤングマン同様いなかったのでしょうか。
→「ヤングマンという人は探したけどいなかった。宇宙のどこにも存在しなかった」
＊ドリー兄さんに似た安岡さん談。




あ。てつやとおかんの会話は「ラブノーツ」あるんやろ？ではなくて
「ウヰスキーがお好きでしょ♪」があるんやろ？だったような。
↑　ここのところをおかんがタイトルとして言おうとしたのに歌ってしまったという感じで
何やら少し微妙なメロディになってたのは覚えてる。





今回一番驚いたのは
まったく別々でチケットを取った友人と同列で、5席程隣だったことと
そのすぐ前列に知人がいたことでしょうか。
いやー、驚いた。


お疲れ様でした！

前にも書いたことがあるかもしれませんが
実は私、worksに入っている、村上氏の歌うスローバラードがあまり好きではなくて・・・
キヨシローのスローバラードはキヨシローだから。という最早誰にも意味の通じない
勝手な思いを持ってたり、worksではそこだけ浮いて（ちょん切れて）聞こえたりして
自分には何とも居心地の悪い曲だったのですが、今回のはすいっと入ってきました。









毎年賛否両論の意見や感想がありますが、今回の至極自分勝手な感想。
今年は、私自身の気持ちが上がりきっていなかったというのが要因として強いと思うので
何言ってんだか・・・な感想ですが、「何か足りない」そんな気持ちになりました。
各々のアーティストの時間を切り取ると「満足」と思えるのですが、「イベント」として全体を見た時に
あれ？？・・・と。
コラボが減ってるからかな。
そんな素人が言う程容易く出来ることでは無いことは承知ですが
せっかくのイベントなんだし、もっともっと入り乱れてて欲しいと思うのです。
欲張りなんです。