甘い匂い

コーヒーをぶちまけました。

それも
普段は飲まない
砂糖をいつもの倍入れて、ココアの粉末も入れて牛乳をたっぷり入れた
恐ろしくねっとりと甘いコーヒーの「ような」液体を。
普通に零したのではなくて、テーブルの上に置いておいたのに
箱の角を勢い良くぶつけて、勢い良く転がり落ち、勢い良く飛び散るという。…orz
近年稀に見る派手な飛び散り方でした。
床は勿論、壁にも、ドアにも柱にも、果てはテーブルクロスの内側やら
テーブルの裏側にまで飛び散っている始末。
泣きながら拭き上げましたが、まだどこかに残っているのか
匂います。甘ったるい、ベトベトしたにおいが。

うああ。

という訳で、チケ届きましたよ。（繋がってない）

もの凄い悩む番号が。

見るからに若い番号でどうしていいかわからん！
というわけでも、後ろすぎてどうでもええわ！というわけでも無く。
前回よりも若い番号なので、余計な考えが色々巡ります。
運とは言え、前回もあの番号であの場所でしたからね～。

うひ。