ちゅる！

ラーメンとか鶏とか言ってたのですが、歳だしな（笑）

車で渡るのは初めてだし、上下のSAでうどん行っとくか！
と思っていたのですが、見つけてしまいました。

「鳴ちゅるうどん」
うどんは麺よりも出汁食いなので、細かろうが太かろうが腰があろうが無かろうが
出汁が美味けりゃそれで満足。

とりあえず最低一件は行っておきたいと思います。

と、さっきうどん食べた口で言う。


そういえば大阪おうどんも腰無し柔らかめだったような。（なにわうどんでは無い）
腰抜けうどんとか売ってませんでしたっけか。


うどんバカ。

聞こえるのは

全てが朽ち果てていくのを待つだけの島



子供の声
耳をつんざく工場の音
人々の活気
車の音


全て消え失せて






聞こえるのは


鶯の鳴き声
船の擦れる音
山に登っても聞こえる波の音

暗闇にわずかに響く冷蔵庫のモーター音。

光の渦

ほい、帰阪っと。


帰る度に
考えることは多くなるのです。

昼間

昨日、今日で見事に人に会いませんな（笑）













「元」酒屋
中には赤玉パンチのふっるーいポスターが貼られてあったのを覚えています。
婆ちゃんはこの酒屋派。
オカンはもう一件の酒屋派でした。

・・・「井」書きたいですか？（笑）

MONEYーーーーーーー！

この町のメインストリート
わずか数メートル
建て替えた郵便局となんでも屋が一件

ここに立つといつも歌ってしまいます（笑）

これでも昔は
町役場、漁業組合（魚屋）
農協（金融、スーパー）
歯医者に洋服屋、小間物屋、金物屋等が
ずっと向こうまで（それでも数十メートルだけど）
続いていたのです。







建て替えても丸ポスト

夜の…

波の音がしなかったかい？

人工

徒歩で二時間かけて島半周後、家の前の浜で足冷却。
が、この浜、数年前から増砂工事中で、人工なのです。