A bluebird is there.4

The Gospellers Concert 2008
　　　　　　　　　　　　　　　　　　in苗場1月27日


レポですらない感想：4


「A bluebird is there.」のタイトルがついた記事にはネタバレ含まれますので
お気をつけ下さいませ。

いつもの通り、ブログ主の脳内ゴスペラーズの再現ですので
全てが正しい訳ではありません。


続きは折り畳み。

～背景変化～

安のナレーションによってステージは進行します。
その時
最初に右側の壁のみにあった長方形の看板様のものが・・・
ひ・・・開いた（笑）
しかもメンバーによる手動で！
「恐らく巨大絵本を開く」というイメージなのでしょう。
バリさん、真里さんがいる場所には上手いことくり抜いて穴が開いている。
表紙をめくって見開きに出てきたものは
一面白い布をはり、それを細かく弛ませて一見ゴージャスなレース模様・・・うーん。違う。
表現が難しいデス。
のどの部分と言いますか、真ん中の部分に巨大な鳥かご。

チルチルとミチルが青い鳥を探しに行くというイメージで
ナレーションをメンバーで交替しながら物語（？）は進行していきます。

～スローモーションで・・・～
CENTURYでの振り付け。
ミニゴスが後ろで・・・
延々とスローモーションで走る真似。（いや、振りだから；；）
正面、左、右、また正面、左、右・・・
ブログ主の脳内には「太陽にほえろ！」のテーマが鳴り響きました。
黒ぽんにはこのスピードが全然違和感が無い！と思ったのはここだけの秘密☆


～お色直し～
キンキラキン（笑）の青いスーツ。多分細かく鯖っぽい（うう。他に思いつかない）地模様あり。
ボタンはダブルの一段。
ラペルの部分に金のチェーン。
黒いシャツ。
余力があればあとで図解説明。
珍しく北山氏、第３ボタンあたりまで開放サービス（違）
背景またもや手動でチェンジ。
黒地に格子模様（一部ライト）

うつぼかずらに振りがあるのにびっくり！
ワークスの中で現在一番好きな歌なので、感涙。

～漫才コンビ～
Unlimitedにて。
がっつり魂持っていかれようとしたその時！
年長コンビの掛け合いが始まり・・・
「俺？オマエの番だろ？」
「俺ちゃう！オマエの番！」
「次はオマエやで！」
「オマ・・・と見せかけて俺だもんね！」
てな感じでお互い指差し合って・・・orz
漫才コンビか！！
そんな歌やったんか！！（涙）
もうダメだ。エロソング（だと思ってた）からすっかりお笑いソングに昇格。（昇格なんだ・・・）

リアタイ、ルーラー、ラプソディと濃い～のが続き、安岡さん並に汗がたら～り。
ルーラーでは椅子に足を組んで座る酒井さんに、足の長さを「これでもか！」と見せ付けられ（笑）
前後しますが、スローバラードの時に足掛けに足をかけてちょこんと座っている黒ぽんとの
むにゃむにゃむにゃ・・・（強制終了）

濃い曲シリーズは前の人の影になって、しゃがまれると顔しか見えませんでした。
ええ、今回もちゃんと跪いていましたよ（ニヤリ）←見えなかったクセに。

～二人の世界～
F&Mにて
年少組が見詰め合って歌っていたのですが・・・
見つめ合って・・・見つめ・・・
何だろう・・・「二人の世界☆らぶらぶ光線！」てな感じ（どんな・・・）
床にくるくる回転するハート型の台座が見えました（゜∇゜）
うーん。「二人のラブソーン」でも「満天の星の夜」でも「三年目の浮気」（古）でもなくて
「銀恋」寧ろ「忘れていいの」というか（笑）
そ・・・そんな曲だったんか・・・（だから違）

青い鳥で本編終了。

ここまで書いて2回目のＭＣ書き忘れた事に気付きましたorz
それはNo.5で・・・